定番のお花「カーネーション」と可愛いものが好きな母に、ぴったりの贈り物

30代女性です。

別居の母親へ、母の日のプレゼントをしました。

学生時代は、ちょっとしたもの

自分が学生だったときには、お金を稼ぐこともなかったです。

なので、感謝の気持ちや、小さなお菓子を買ってきてました。

それを母の日のプレゼントとしてきました。

社会人のときは、食事会

私が結婚前に実家暮らしをしていたときは、一緒に食事に行ってました。

そこでの支払いを自分ですることで、母の日のプレゼント代わりにしていました。

結婚してからはホントに贈り物

そして、結婚をして別々に暮らすようになってから、本当の意味での母の日のプレゼントを選んで送るようになりました。

なので、30歳を過ぎてから母の日にプレゼントを渡すようになったことになります。

母の日の予算

母親がそれほど物欲がないです。

そのために、高価なものをあげるよりも、心のこもったものや、母親の好きなものを送ることが一番喜ばれます。

だいたい、5,000円ほどのものを母の日のプレゼントとしての費用にしています。

プレゼントは配送です。

住んでいるところが少し離れています。

そのため、手渡しができません。

なので、いつも配達で母の日のギフトを届けてもらっています。

過去の母の日のプレゼント

私の母親は、お花が好きで、自分でも育てています。

旅行でもお花を見に行くのが好きです。

そして、ディズニーのキャラクターが好きなのです。

過去のプレゼントてしては、

  1. ディズニーのキャラクターのぬいぐるみとカーネーションがセットになったもの
  2. バームクーヘンとカーネーションがセットになったもの
  3. おせんべいとカーネーションのセットになったもの

という風に、母の日のカーネーションと、別の何かをセットで送るようにしています。

プレゼント選びは、楽天市場か、イイハナ・ドットコムで探すことが多いです。

母の反応

母は、いつも、喜んでくれています。

たまに家に遊びに行くときには、送ったものを家に飾ってくれています。

できれば家族旅行をプレゼントしたい

子育て中で、なかなか高額なものはプレゼントできないです。

が、もう少し費用がかけられるのであれば、母の日に旅行をプレゼントしてたいですね。

家族で楽しく母の好きなお花が見られる旅に行けたら良いなと思っています。


広告