義母への母の日プレゼントは、やっぱり定番の花。ソープフラワーが最近、種類も豊富で一番おすすめ

現在40代の女です。

実母は約2年前に他界、義母は健在ですが同居はしておりません。

母の日にプレゼントするようになったのは

母の日にプレゼントするようになったのは、実母は欲しいと言われたものがあった時だけあげていました。

もちろん20代で就職して自分で収入を得るようになってからのことです。

義母は結婚してから、ほぼ義務的にプレゼントをあげています。

母の日プレゼントはもう定番化してます。

毎年母の日のプレゼントは悩むのですが、今はもう私の定番を決めています。

何をあげようか悩んでいた時には、2か月前くらいからネットで探したりしていましたが、今は1週間前から探し始めます。

大体予算は3000から5000円くらいです。

そして店頭で購入して手渡しであげるようにしています。

義母の母の日プレゼントは花

義母へは花を送っています。

私が仕事で出入りする花屋さんがあり、そこがとても人気のある店なのです。

そのため、迷わずその店舗から購入しています。

この3年は生花、ブリザードフラワー、ソープフラワーを送りました。

いろいろな色があるもの、大ぶりなものが義母の好みです。

なので、店に行くと大体おすすめを教えてもらって、店員さんに選んでもらいます。

生花はお手入れをしなくては枯れてしまいますね。

そのためちょっと管理が難しいです。

しかしブリザードフラワーとソープフラワーの時には、特にお手入れが必要ないので、とても喜んでいました。

ソープフラワーは色鮮やかなものが多い

特にソープフラワーは色鮮やかなものが多く、部屋に飾ると華やかになるので、気に入っていた様子でした。

またいい匂いがするのも特徴の一つです。

義母はお酒も好きなので、もう少し予算があれば一緒に送ってもいいかなと思っています。

ただ高齢なので、飲みすぎの心配もあります。

そのため花と一緒に大きな一升瓶で送るのではなく、小さくておしゃれなものを一緒に送るといいかな。

日本酒やワイン、私も詳しくはありませんが、花とセットで販売されていると選びやすいです。

また一緒に包装されていると手間がかからずプレゼントしやすいと思います。

 


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