母の日のプレゼント、絶対に喜んでもらいたい

5月の一大イベントといえば、母の日ですね。
4月に新生活や新学期が始まって、ゴールデンウィークに遊びすぎて、自分のことで頭がいっぱいの時期でしょうか。
でもふと一人になったとき、落ち込んでいるとき、具合が悪いとき、頭に浮かぶのは母親のことではありませんか?
私にとって母親とは、心の支えであり、気持ちを分かち合いたい人であり、いつでも幸せでいてほしい人です。
2014年、今年の母の日のプレゼントは、もう「財布」と決まっています。
今使っているものも数年前に兄弟でプレゼントしたもので、だいぶ古くなり汚れてきてしまいました。
財布は常に母親と一緒に出掛けられるし、レジに並ぶたびに兄弟のことを思い出してくれそうです。
以前はありきたりなお花をプレゼントしていました。
よくあるプレゼントの候補として花やスイーツがありますが、私は花のほうが好きです。
(我が家の場合)花のある生活は、非日常的で母の日をより強く感じられると思うからです。
毎年プレセントを何にしようか考えることが楽しくなってからは、
4月中ごろにはプレゼントの目星をつけ、下旬には購入するようになりました。
予算も3千円から1万円ほどの間で、その年でまちまちです。


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